「ビデオ教材の紹介」

 1980年代の初めごろボストンで日本語を教えていた時視聴覚教材が高価であまり種類もなかったので、同僚の協力を得て手作りのビデオを作成しました。1986年シカゴであったATJの学会で受け身と使役/使役受け身のビデオを見て頂き、いろいろな先生方から様々なコメントを頂きました。いつか手作りのビデオを商品にしたいなと考えていた時、たまたま東京書籍からアンケートが来ました。将来日本語教育用の視聴覚教材を作成したい、ついては現場の先生方の御意見を聞きたい、というものでした。早速返事を書いてこちらの希望を知らせたところ、すぐに返事が来て、東京で打ち合わせをしたい、できれば共同でビデオを作りたい、ということでした。何回か話をした結果、受け身と使役/使役受け身を作ることになり1988年の夏東京で撮影、編集をして秋に製品にすることができました。その後ビデオ講座「日本語」という名前で計7本、「日常生活に見る日本の文化」は計5本、完成しました。ビデオ講座「日本語」は文法を教えるため、「日常生活に見る日本の文化」は日本の文化、習慣を教えるために作られました。パンフレットにある文面をこのホームページに載せておきます。

ビデオ講座「日本語」

「日常生活に見る日本の文化」

「新・日常生活に見る日本の文化」

東京書籍の日本語ビデオ作成班
1.総責任者小林部長(今まで全く歴史のない日本語教育に果敢に挑戦して東京書籍という教科書会社に日本語ビデオを作らせた影の帝王)

2.実質担当者市川課長(過労死しないかと心配になるくらい仕事に打ち込んでいて中間管理職の悲哀をもろに味わっているカチョーさん)

3.縁の下の力持ち平林さん(カヌーのことなら右に出る人がいないくらいよく知っている方ー上に出る人はいるかもしれません?!)

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