ワシントン・アンド・リー大学


キャンパスの風景

ただ今作成中です。しばらくお待ち下さい。夏休みの終わりまでには完成させたいと考えております。

 1 歴史
  ワシントン・アンド・リー大学は日本ではほとんど知られていませんが、全米で6番目に古い大学です(アメリカ人でも知らない人がたくさんいます)。1749年に「オーガスタ・アカデミー」(Augusta Academy)という名前で創立され、その後「リバティ・ホール」(Liberty Hall)、「リバティ・ホール・アカデミー」(Liberty Hall Academy)と名前を変えました。1796年初代大統領ジョージ・ワシントンが50、000ドルを大学に寄付(当時私立の教育機関に対する寄付としては最高の額だそうです)してくれたので、それを感謝する意味で理事会が「ワシントン・アカデミー」(Washington Academy)と学校名を変更、更に「ワシントン・カレッジ」(Washington College)になりました。   1865年南北戦争が終わった時、理事会は南軍のロバート・リー将軍に学長になってくれないかと打診しました。リー将軍は「敗軍の将」ということで大学に迷惑をかけてはいけないと初めは辞退しましたが、度重なる要請に応じ学長に就任し、1970年死去するまで5年間学長をつとめました。彼の死後大学名が現在のワシントン・アンド・リー大学になりました。
  創立後ずっと男子校でしたが、1985年共学になり、現在は男子学生60%、女子学生40%の割合です。


 2 名所旧跡に指定さる
  大学のフロント・キャンパスは歴史があり、風光明媚なことから1972年政府から国立の名所旧跡に指定されました。ちなみに、キャンパス自体が名所旧跡に指定されている大学は他に2つしかありません。
  また、リー将軍と彼の家族が埋葬されているリー・チャペルはフロント・キャンパスに向かうように建っていますが、それも名所旧跡に指定されていて毎年多くの観光客が訪れます。

リー・チャペル

 3 大学の特色
  1 学生数を最小限に
  学生と教師の間、学生同士の密接な人間関係を維持するために学生数を最小限に押さえ、お互い尊敬しあい仲良くできるようにつとめています。現在1学年が約400人強です。
  2 個人の名誉と尊厳を重視
  大学は学生個人個人の名誉と尊敬を重視し、学生会に大幅な自主管理をまかせています。学生が何か問題を起こした時には学生会のしかるべき委員会が迅速に処理し、それを大学に報告、それを受けて大学側が適切な処置を取るというシステムになっています。その中でも最も特徴があるのはリー将軍が学長だった時始めた「オナー・システム」(Honor System)です。これは相互信頼を基にしていて、具体的には、嘘をつかない、人の道に背くことを行わない、テストの時テストを監視する人がいなくてもカンニングをしないことなどです。これに反した学生は、学生で構成される委員会にかけられ有罪が確定すると退学処分になります。


トラブラーというリー将軍の馬

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