「ピアノの弾き語り」

今調音中です。しばらくお待ち下さい。

    ピアノとギターの違いは一体何でしょうか。両方ともコード/ハーモニーを覚えて指使いを適当にやるときれいな音がでます。一番大きな違いはmaj7,sus4など微妙な音の変化を追うのにピアノの方がはるかに楽なことではないでしょうか。ギターではフレットを一つ上に上げたり下げたりするだけで、ピアノでもキーを一つ上下するだけですが、ピアノの方がはるかに楽です。特にそれを感じるのは作曲をする時です。私だけがおかしいのかもしれませんが、ギターで作曲するよりピアノでやる方が簡単に自分の求めるコードが見つけられます。音楽の歴史を見るとベートーベン、モーツァルトなど大音楽家はみんなハープシコードやピアノで作曲をしましたね。ギターで作曲をする人と言ったら多分ジョージ・ハリスン、エリック・クラプトンなどギタリストじゃないでしょうか。まあ、人によって得意な楽器が違いますからその人の好みでいろいろな楽器が使われるでしょう。
    何故弾き語りの話をしようかと思ったかと言いますと、カラオケとの比較をしたいからです。5年程前にパイオニアからカラオケセットを寄付してもらいました。1978年に日本を離れましたから、最近の歌に縁遠く、毎年来る留学生についていけませんでした。それでカラオケセットをもらってから1年ほどは必死になっていろいろな歌を聞いて覚えました。それはそれは涙ぐましい努力でした。家族にとってはいい迷惑でしたが、私は週末の度に覚えた歌を歌って、覚えられたという満足感に浸ると共に絶叫することでフラストを解消しました。
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