2.音楽

子供のころおふくろに行きたくないのにピアノのレッスンに行かせられました。小学校の6年間ずっと行かせられた記憶があります。嫌々ながら行ったので、あまり上達しませんでした。バイエル、ソナチネ、ソナタの初めぐらいで終わりになったと思います。でも、叔父の一人が大学のギター部に入っていて演奏会や飲み会で遅くなり最終列車に間に合わず自分の家に帰れなくなった時など時々家に泊まりに来ました。ギターを触らせてもらっているうちに面白くなり、高校に入るとギターを見よう見まねで覚えました。ギターはそれ以来弾いています。
  1978年私がアメリカに来たころはまだカラオケなるものが存在しませんでした。89年にバージニアに移るころには大きなブームになっていて、私も夏に日本に帰る度に友達とカラオケバーへ行って絶叫したものでした。自分の周りにカラオケセットがあったらどんなにいいだろうと思い、1990年にパイオニアの社長に手紙を書きました。ワシントンアンドリー大学にカラオケセットを寄付してくれたらパイオニアにとってどんなメリットがあるか、大学にとってどんなメリットがあるかを長々を説明し、返事を待ったところ1ヵ月も経たないうちにパイオニア・アメリカの副社長から電話が入り、「社長からの命令でカラオケセットを寄付することになった」とのことでした。機械だけでなく歌が入ったレーザーディスクが8枚、計400曲分の歌が入っていました。そのほかに、中国語の歌が400曲、英語の歌も400曲寄付してもらいました(その後更に8枚400曲を寄付してもらいました)。それで家で学生を集めたパーティーの席ではいつもカラオケをします。
カラオケは何回もすると、飽きてしまいます。特に、歌うだけだと何か物足りなくなってしまいます。そんな折、私の誕生日の祝いに家族がキーボードをプレゼントしてくれました。初めは和音を弾いて知っている歌に合わせて歌っていましたが、ある夏日本に帰った時にピアノの弾き語りの本を見つけて買いました。それには、尾崎豊の「I Love You」、竹内マリヤの「告白」、「駅」などとてもきれいな曲がたくさん入っていました。それからやみつきになり(1994年からです)、必死に練習して今では持ち歌が50曲ほどになりました。1996年4月にはとうとうエレクトリックピアノなるものを買ってしまいました。毎日夕食後に弾き語りを楽しんでいます。最近はカラオケよりピアノの弾き語りの方がずっと楽しいです。
  
 ギター

   ピアノの弾き語り

 音楽関係の夢
 20代の時よくギターで作曲をして弾き語りをしていました。最近義理の父からもらった作曲をするためのソフトで、昔作った歌を全部コンピューターに入れてコンピューターとキーボードをつないでコンピューターで聞いています。1997年夏ビデオを作るために東京に滞在していた時、突然日本語を勉強している学生のために歌を作ってみようかなという気分になりました。そこで考えたのが、1.ギターやピアノの伴奏が入った曲を10曲ぐらい作曲する、2.スタジオを借りて録音する、3. 怎Cジケビッチ
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